
Cathedrals, monasteries, palaces and historic centres of Portugal, from Lisbon and Sao Vicente de Fora to Porto, Faro and the fort of Lagos.
12 本


アルガルヴェのキリスト教徒による征服後、ファロの旧城壁都市に建てられた大聖堂。その地はローマ時代とイスラーム時代からすでに聖なる場であった。建築と歴史をたどる二部構成の第一部。
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ファロ大聖堂を扱う二部構成の第二部は内部に焦点を当てる。バロックの金彩木彫、青と白のアズレージョ、側廊の礼拝堂、そしてオルガン。地震と戦争のたびに補修されてきたゴシックの骨格の内に、それらが収まっている。
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ラゴス港の入口を防衛するために築かれたこの十七世紀の小要塞へは、濠に架かる跳ね橋を渡って入る。城壁、タイル装飾の礼拝堂、海に向けた砲台が、ポルトガル南部の大西洋への野心と脆さを物語る。
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胸壁を戴く塔と簡素なゴシックの身廊を持つレサ・ド・バリオ修道院聖堂は、ポルト周辺に所領を有した騎士修道会の記憶を伝える。ポルトガル北部で最も特徴的な中世建築のひとつである。
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リスボン攻略後の十二世紀に創建された大聖堂は、二基の塔に挟まれたロマネスクのファサードを見せる。ゴシックの回廊の下では発掘が行われ、ローマ時代、イスラーム時代、中世の街の層が明らかにされてきた。
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歴史都市リスボンを描く二部構成の第一部。丘の斜面に絡むアルファマの路地から、一七五五年の大地震後に整えられたバイシャの碁盤目まで、テージョ川と交易と災厄が形づくった都市をたどる。
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十六世紀後半にリスボンを見下ろす丘に着工されたサン・ヴィセンテ・デ・フォーラは、厳格なイタリア古典主義をポルトガルにもたらした。聖堂、ファサード、記念碑的建築を扱う二部構成の第一部。
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サン・ヴィセンテ・デ・フォーラを扱う第二部は、回廊と目を見張るアズレージョの連作、そしてブラガンサ王朝の歴代国王と王妃が眠るパンテオンに焦点を当てる。リスボンの屋根並みを遥かに見下ろしながら。
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重厚な胸壁を戴き、旧市街の最高所に立つポルト大聖堂は、十二世紀にロマネスクの要塞教会として始まった。ゴシックの回廊、タイル張りの壁、銀の祭壇衝立が、八世紀にわたる増改築の歩みを刻んでいる。
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イタリア人建築家ニコラウ・ナゾーニの設計によるフレイショ宮殿は、ポルト東方のドウロ川岸に建つ。曲面のファサード、彫刻を施した花崗岩、装飾豊かな内部が、ポルトガル・バロックの最も洗練された姿を示す。
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